プロジェクトストーリ―

PROJECT STORY

デュオアベニューのものづくりのこだわりを
「デュオアベニュー国立ノーブル」の事例を通して
ご紹介いたします。

土地の選定・コンセプト企画

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JR中央線「国立」駅。
総敷地面積約10,000㎡の
恵まれた土地との出会い。

デュオアベニューは、総合デベロッパーならではの豊富な土地情報の中、厳しい選定基準を満たす土地を取得しています。

  • 周辺に利便施設が充実している

  • 公園など自然環境に恵まれている

  • 一定規模の広さを備えた土地 等

広々とした土地だから叶えられる
「暮らしのゆとり」と
「心地よいコミュニティづくり」。

  • 全邸敷地面積を130㎡超とし、
    広いお庭やテラス付のゆとりある住まいをつくりたい。

  • ここに暮らす家族がいつでも集まれる公園を、
    街区の中につくりたい。

  • 心地よいコミュニティが自然と生まれるような
    街区計画にしたい。

デュオアベニューはその場所・土地だから叶えられる暮らしをイメージし、プロジェクトごとにコンセプトを決め、計画を進めていきます。

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街区デザイン

街区デザインコンセプト
「セントラルパーク構想」ができるまで。

この広い敷地にどんな街並みをつくるか。
いくつもの区割り案を検討します。

各区画の敷地の広さに配慮し、
区割りをした初期案

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公園が街区の外にあり
人が集まりにくくなってしまっている

街全体のコミュニティが生まれにくい

公園を街区内に配し、
街区内道路をデザインする案

街区の外を向いている区画が多く
コミュニティの形成が難しい

街が大きく二つに分断されてしまっている

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コミュニティが自然と生まれる、
4つのストリートを創造。
公園は街の中心につくり、
自然と人が集まる仕掛けを。

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住んでいる方が、心地よくつながる街になるように、
4つのストリートを中心とし、オープン外構を採用。

4つのストリートを中心とし、1ブロックはそれぞれ15世帯程度で構成。オープン外構を採用し、通りがかりの出会いの場としての機会が生まれやすいデザインに。

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オリジナルガーデンイメージイラスト(当社販売事例)

自然と人が集まる公園になるように、公園を街の中心に配置し、
3方向からアプローチを可能にする「フットパス」を採用。

車が通れない安全性の高いものとし、小さなお子さまやお年寄りにも配慮しました。

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西町あおぞら公園(イメージイラスト)
「デュオアベニュー国立ノーブル」はグッドデザイン賞を受賞しました。

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