道後公園と向き合う。
この場所でしか味わえない
風景と開放感がある。
道後公園の風景と開放感を最前列で体感する。
それは、この場所でしか味わうことのできない日常。
そして、この眺望を味わう日常はこれからも
変わることがないだろう。
バルコニーは全邸が道後公園向き、
その心地良さを存分に
享受できるようにガラス手すりを採用。
きらめく緑、新しい季節の訪れ、
部屋から見るなにげない風景が、
かけがえのない風景となります。
あえて、何も足さない。
この特等席だからできる
住まいとしての心地よさを追求。
単に歴史を受け継ぐのではなく、華美なデザインを追求するのでもなく、
めざしたのは、道後公園と対峙するデザイン。
余計な装飾に走らず、この特等席だからこその開放感や陽光、
豊かな緑や四季折々の眺めといった
住まいとしての心地よさを堪能できる住空間をつくること。
それが、この地を託されたわれわれの使命だと感じました。
Architect
株式会社レジデンシャルデザイン
碧山泰浩氏
代表取締役/一級建築士
Profile
街並みに緩やかに溶け込み、街・人・建物を有機的につなげていく設計デザインを基本方針に超高層・中高層住宅から低層住宅まで幅広く手掛ける。2014年・2016年・2022年「グッドデザイン賞」受賞。
Entrance Design
家に戻るたびに静かな高揚感がもたらされる、ホテルのようにラグジュアリーな佇まいのエントランス。
二層吹き抜けを生かした大きな袖壁と開放的なガラスウォール、列柱的な縦壁が格調高い存在感を醸し出します。
ウェルカムライトの2層の光壁に誘われて歩みを進めれば、邸宅へ向かう誇りと安心感に包まれていきます。
MATERIALS
道後公園と調和するタイル、木調や塗り壁調の優しい素材のほか、歴史や文化の集積となるこの地のエイジングの風合いを表現するためにコールテン鋼調の素材も採用。タイルも単色や単品ではなく、微妙に変化させた数種類を組み合わせることで個性ある表情を創出します。
LIGHTING PLAN
エントランスの先にある、2層吹き抜けの開放的な風除室は、上質なシャンデリアの煌めきが建築美や邸宅のグレード感を際立たせます。一方、エントランスホールやアートラウンジには間接照明を随所に取り入れ、温もりあるライティングで私邸までの静かな時の流れを演出します。
Entrance
Hall
2層にわたって大きく開かれたガラスウォールから、
豊かな植栽や道後公園の四季の風景が愉しめる
くつろぎの間です。
天井高約5.4mの上質なインテリア空間で、
ここにしかない風景と開放感に身を委ねながら、
贅沢なひとときを過ごせます。
Landplan
ENTRANCE HALL
美しい自然のピクチャーウィンドウがもてなすエントランスホール。スマートな建築美を追求しながらも、大判タイルや木調、塗り壁調の風合いを楽しむ素材を取り入れ、道後公園の自然と溶け合うエントランス空間を設けています。
ART LOUNGE
エントランスホール奥の壁面には、知性と感性に訴えるモダンなアートラウンジを設えています。パブリックからプライベートへ、心を解きほぐしながらエレベーターホールへと誘う、落ち着きある空間をめざしました。
1平置・機械式駐車場・
バイク置場
敷地内に平置駐車場4台、機械式駐車場27台、バイク置場12台をご用意しています。
自転車置場
2階にスライドラック式・前輪ラック式含め39台分の自転車置場をご用意しています。
2宅配ボックス
外出時に届いた宅配便などの荷物を保管し、24時間いつでも受け取ることができます。
324時間ゴミ出し可能
収集日に関係なく24時間常時ゴミ捨て可能。家庭内にゴミを溜める必要がありません。
ペット飼育可能
大切なペットと一緒に潤いある暮らしを実現できます。
共用部フリーWi-Fi
エントランスホールとアートラウンジではWi-Fiの利用が可能です。