コンセプト
南海本線「堺」駅から「なんば」駅へ10分※1。
その利便は、新線「なにわ筋線※2」が開通すれば
大阪都心「梅田」へのダイレクトアクセスへと進化を遂げる。
さらに、堺旧港に新施設「ポルトマーレ(仮称)」が誕生すれば
そこはアーバンリゾートライフの舞台へと一新する。
そんな「堺」駅徒歩6分の駅近エリアに、
開放的な角地・全邸南東向きのデザイナーズレジデンスが誕生。
堺の、暮らしの、未来を見通すあなたのために。
貿易港の繁栄を基盤に、
豊かな文化を築いた堺中心地。
南海本線「堺」駅 ・・・徒歩6分(約460m)
戎公園(ザビエル公園)…徒歩6分(約470m)
堺の繁栄を築き上げた「環濠都市」の内側に。
室町時代から「自治都市・貿易都市」として栄えた堺。「ものの始まりなんでも堺」の言葉が今も伝承されるように、先進の技術と文化を全国に広めました。富を築いた豪商たちは屋敷や蔵を守るため、濠を巡らせて町を防御。この繁栄の舞台である「環濠都市」の内側に本件は立地。誇り高い歴史は成熟の生活環境に受け継がれています。
大小路筋界隈 ・・・ 徒歩5分(約370m)
家康の「元和の町割」を継ぎ、美しく整然とした街並みに。
千利休屋敷跡・・・徒歩5分(約330m)
与謝野晶子生家跡・・・徒歩3分(約210m)
千利休、与謝野晶子、
偉人を輩出した誇りの地。
堺市が重点的に取り組む、中心市街地の活力あるまちづくり。
堺市「中心市街地活性化基本計画」で強化される
賑わいと暮らしやすさ。
堺市は現在、堺駅周辺と堺東駅周辺を「中心市街地活性化基本計画」エリアに指定。行政機能の集積、まちなか居住の促進、商業の活性化などを目指して、重点的にまちづくりを進めています。特に堺駅エリアでは歴史文化の振興と観光集客を狙い「さかい利昌の杜」を創設。さらに、バスのバリアフリー化や自転車道の整備など、暮らしたいまち、訪れたいまちとしての価値を高めています。
無電柱化が進み美しい景観を誇るフェニックス通り界隈
堺の歴史文化を体感「さかい利晶の杜」
堺が生んだ茶の湯(わび茶)の大成者「千利休」と歌人「与謝野晶子」の
生涯などを通じて、堺の歴史・文化の魅力を発信。
茶の湯(わび茶)体験、国宝の茶室を復元した「さかい待庵」の見学も
できます。
さかい利晶の杜・・・徒歩3分(約210m)
芸術文化にふれる「フェニーチェ堺」
フェニーチェ堺・・・自転車4分(約1,150m)
多彩なイベントを開催「Minaさかい」
Minaさかい(堺市役所)・・・自転車5分(約1,380m)
堺旧港再開発、なにわ筋線開通で高まる、
堺駅エリアの未来価値。
大浜公園 ・・・徒歩11分(約850m)
「ポルトマーレ(仮称)」の誕生(予定)で
堺駅エリア全体の価値向上へ。
堺旧港に中心市街地活性化計画の地域西側活性化の核として、アーバンリゾートタウン「ポルトマーレ(仮称)」を計画。中世以降栄えてきた貿易港としての風格と衣食住遊の融合拠点をテーマにした様々な施設が予定されています。人の流れが変わり、堺駅エリア全体の価値向上も期待できます。(出典:堺市HPより)
関空・梅田・新大阪を結ぶ「なにわ筋線」で
沿線価値の向上も。
2031年春の開通を目指す「なにわ筋線」により、「大阪」駅(2023年開業予定)へ直結。さらに「関西空港」と「新大阪」をダイレクトで結び、転勤族や観光客の注目度アップが予想されます。全国を見渡しても「東海道新幹線」と「国際線乗り入れ空港」を繋ぐ沿線は東京・名古屋・福岡のみ。スケールの大きな沿線価値の向上が期待できます。
関西国際空港
東海道新幹線「新大阪」駅