REDEVELOPMENT
再開発
オトリバーサイドテラス(徒歩12分/約930m)
未来へと
飛躍を続ける東岡崎。
「QURUWA戦略」によって
街が生まれ変わります。
「これからの100年を暮らすまち−新しい住み方・働き方・遊び方を楽しむ−」をまちづくりの目的とした乙川リバーフロント地区公民連携まちづくり基本計画、「QURUWA(くるわ)戦略」。現在、ここが街を活性化させる起点となるよう、7つの公民連携プロジェクトが進行しており、一帯では新たな魅力と賑わいが生まれはじめています。そして再開発の主役とも言える東岡崎駅(北口・南口)再開発計画が遂に本格始動しました。
「QURUWA」を舞台に
7つの活性化プロジェクトが進行。
「QURUWA」とは、かつての岡崎城の「総曲輪(そうぐるわ)」と呼ばれた地に当たる東岡崎駅、乙川河川緑地、桜城橋、中央緑道、籠田公園、「岡崎市図書館交流プラザ りぶら」、岡崎公園といった、乙川リバーフロント地区内の公共空間各拠点を結ぶ主要回遊動線のこと。「QURUWA」では、街を活性化させる起点となるよう、多様な整備・運営事業が始動し、市と市民が一体となって取り組む7つの公民連携プロジェクトが進行中です。

※マップ内の番号をクリックし、詳細をご覧いただけます。
2023年度、
新しい東岡崎駅南口ビル誕生。
「SWING HIGAOKA
-この街の躍動的なリズムをリードする-」を
コンセプトに東岡崎駅(北口・南口)再開発計画の
詳細が発表されました。

北口新駅ビル(北西より俯瞰)名古屋鉄道提供

南口ビル(南東より俯瞰)名古屋鉄道提供
名鉄東岡崎駅周辺地区整備事業の第2期整備の完成イメージ図※詳しくは「岡崎市HP」をご確認ください。
ジャズの街として知られる岡崎にちなみ「SWING(スイング)」をキーワードに躍動する街を象徴する駅ビル計画が始動しました。北口では商業施設や公益施設などが複合的に開発され、バスターミナルも再整備されます。
南口では商業施設に加え、飲食店、サービス施設などの誘致が予定されており、南北の再開発が相まってこの街の未来に胸が高鳴ります。
出典:名古屋鉄道株式会社ホームページ(https://www.meitetsu.co.jp/)より