ロケーション｜【公式】デュオアベニュー福生｜JR青梅線「福生」駅西口徒歩8分の新築一戸建て

ロケーション

暮らしやすさと自然の潤いが共存する「福生」駅西口エリア。

駅周辺には普段使いできるスーパーや飲食店が集結。
釣りやBBQなどのアウトドアライフを楽しむこともできる多摩川の河川敷や噴水のある中福生公園など、自然が身近にあることも福生駅西口の魅力です。

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Walk

徒歩圏エリア

ショッピング

Shopping

徒歩

5分

いなげや

安心の大手スーパーマーケット

現地より約380～420m
営業時間/
10:00〜21:00　年中無休

徒歩

9分

西友

24時間営業の大型スーパーマーケット

現地より約650～690m
営業時間/
24時間（一部店舗除く）　年中無休

徒歩

8分

コジマ×ビックカメラ

大型家電量販店

現地より約580～620m
営業時間/
10:00〜20:00　年中無休

徒歩

7分

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ハッピータウン生鮮市場

地域密着型スーパーマーケット

現地より約500～540m
営業時間/
10:00〜20:00　年中無休

徒歩

8分

業務スーパー

低価格商品が揃うスーパーマーケット

現地より約590～630m
営業時間/
9:00〜21:00　年中無休

公共施設

Public

徒歩

2分

福生市役所

各種手続き・行政相談の窓口

現地より約130～170m
開庁時間/
平日 8:30-17:15 | 水 8:30-20:00 |
土 8:30-17:15（12:00-13:00除く）
閉庁日/
日祝、年末年始

徒歩

8分

福生市子ども応援館

子どもと家庭に関する総合相談窓口

現地より約640～680m
1階/
子ども家庭支援センター
2階/
教育センター

徒歩

13分

福生市わかぎり図書館

地域密着型の図書館

現地より約980～1,020m
開館時間/
10:00〜17:00
休館日/
月、年末年始

医療施設

Medical

徒歩

3分

すみれ小児クリニック

完全予約制の小児科

現地より約190～230m
小児科/
平日 8:45〜12:00 | 15:00-18:15（完全予約制）
休診日/
火木の午前、土の午後、日祝

徒歩

4分

青山医院

内科、小児科

現地より約270～310m
内科、小児科/
平日 9:00〜12:00 | 15:00〜18:30（木は午前のみ）、
土 9:00〜12:00 | 14:00〜16:00
休診日/
日祝

徒歩

10分

大聖病院

地域密着型かかりつけ病院

現地より約730～770m
内科、外科、産婦人科/
8:30〜11:30 | 13:30〜16:30
整形外科/
8:30〜11:30 | 13:30〜16:00
休診日/
土の午後、日祝

自転車

5分

公立福生病院

高度診療機能を有する総合病院

現地より約1,090～1,130m
総合病院/
平日 8:15-11:30
休診日/
土日祝

教育機関

Educational

通学指定校

徒歩

11分

福生市立福生第四小学校

公立小学校

現地より約840～870m
創立/
1957年
児童数/
259人（2022年5月時点）

徒歩

22分

福生市立福生第二中学校

公立中学校

現地より約1,740～1,780m
創立/
1966年
生徒数/
401人（2022年5月時点）

保育園・幼稚園

福生市は保育園の待機児童ゼロを
2016年から8年連続達成。

徒歩

7分

福生保育園

小規模認可保育園

現地より約550～590m
小規模認可保育園/
定員80人
7:00～18:00（延長保育18:00～19:00）

徒歩

7分

清岩院幼稚園

私立幼稚園

現地より約540～580m
私立幼稚園

徒歩

9分

ちゃいれっく
福生駅前保育園

現地より約660～700m
小規模保育園/
定員19人
7:00〜18:00（延長保育18:00〜19:00）

徒歩

9分

福生杉ノ子保育園

現地より約690～730m
認可保育園/
定員130人
7:00〜18:00（延長保育18:00〜19:00）

徒歩

12分

不動の森こども園（旧名称福生本町保育園）

現地より約940～980m
認可保育園/
定員88人
7:00〜18:00（延長保育18:00〜19:00）

自転車

5分

東福保育園

現地より約1,080～1,120m
認可保育園/
定員100人
7:00〜18:00（延長保育18:00〜19:00）

自転車

5分

すみれ保育園

現地より約1,240～1,280m
認可保育園/
定員104人
7:00〜18:00（延長保育18:00〜20:00）

TOPICS

SPECIAL INTERVIEW

福生市は、子育て世帯への手厚いサポートで全国的に知らせる行政区。
全国に先駆けてさまざまな施策を続けてきた福生市役所　子供家庭部　子ども育成課に、
その秘密を伺いました。

Point

スローガンは“子育てするならふっさ”。保育の質の高さを追求し続けました。

INTERVIEWEE

福生市役所
子ども家庭部子ども育成課
二見氏

待機児童ゼロを2016年から7年連続達成

保育園の待機児童においては2016年から7年連続ゼロを達成。大きな要因は保育士が働きやすい環境づくりを行い、保育士不足を防いでいることです。2020年度、東京23区の保育士の勤続年数は平均7.7年ですが、福生市は平均14.2年。その要因の1つとしては「福生市保育協議会」のコミュニティが考えられます。他園との話し合いの機会を積極的に設けており、悩み相談や交流の中で働きやすい環境が定着していますね。また市役所では、保育園の申し込みの際、保護者の意向などを汲み取って、希望園を提案するなど、窓口職員も一丸となって「待機児童ゼロ」に協力しています。

※一部抜粋、2023年3月時点。内容は変更になる場合があります。

質の高い保育・幼児教育

また福生市では、慶應義塾大学SFC研究所と連携協定を結んでいます。
この研究における調査・分析の結果、福生市の幼児教育・保育の質がとても高いことが分かりました。
勤続年数が長いということは、保育士としての経験が長いということ。提供する保育の質も高まります。「働きやすい保育園＝子育てにも安心の環境」といえます。
Point

福生市の強みは、適度なコンパクトさ。“教育現場との距離感”も近いです。

INTERVIEWEE

福生市役所
子ども家庭部子ども育成課
宮尾氏

コンパクトシティだからこそ顔の見える
連携

福生市内の教育施設の連携が取れているというのも子育てしやすいポイントだと思います。例えば学童は当細なことでも報告が来るほど、現場との連携が取れています。そのような環境なので保護者側も安心して子どもを預けられると思います。また、2022年度から幼保小連携事業が開始しており、各関係機関の密なコミュニケーションで子どもたちの成長を見守っています。23区内のような大規模な自治体ではないことも、教育環境の質に繋がっていると思います。保育園、幼稚園の園長先生同士の繋がり、市の職員との繋がりも強く、気になる問題があったらすぐに話で連絡できる関係性です。タイムリーに現場の状況が分かるので、スピード感を持って対応できます。
また保育園・幼稚園と小学一年生の担任が一堂に会する場もあり、スムーズな引継ぎもできますし、小学校から保育園・幼稚園へのフィードバックもできるのでより良い教育環境へと進化しています。

都内ではなかなか味わえない広大な自然環境も魅力

多摩川などの広大な自然が身近な福生。「福生ほたる祭」が行われる程の自然環境で、散歩ついでに水や緑に気軽に触れることができ、子どもの好奇心を育み、賢く成長させます。
また、徒歩4分の場所にある「中福生公園」では禁止するのではなく、子どもが自分で遊びを考えてそれを実現していく”ことを目的にしたプレイパークが月1回開催されており、五感を使って生きる力を自然に身につけることができます。

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中福生公園
約260～300m/徒歩4分

多摩川
約560～600m/徒歩7分