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Q&A

女性のマンション購入Q&A

マンション購入を
考え始めたばかりの方へ

Q1

今のままの賃貸暮らしと持家、
結局どちらがいいの?

Q2

購入した後に結婚することに
なったらどうすればいいの?

Q3

転勤の可能性を考えると
なかなか購入に踏み出せません。

Q4

転職を考えている場合、
いつ購入するのがいいの?

A

賃貸=お金持ちの住まい!?
更に老後ひとりで賃貸を借りるのはハードルが高い、というのが現実です。

毎月支払っている家賃に大家さんの利益が含まれていると、考えたことはありますか?今、はじめてハッと気づかれた方も多いと思います。
毎日働いて得たお給料の大部分が、大家さんの利益になると思うと、もったいなく感じられるのではないでしょうか。
そう考えると、賃貸=贅沢品(ご自身の資産にならないお金)、なのかもしれません。

また、賃貸の場合は、年金生活になってからも家賃が発生します。
年金のみで全ての生活費をまかなうのは難しい
ですから、それまでに十分な貯蓄をする必要がありますね。

一方、持ち家はローンの支払いが終われば毎月の住居費は大きく減ります。
お金の問題のだけでなく、孤独死や支払い遅延リスクが大きくなる高齢者は借りられる物件が少なくなってしまうというデメリットもあります。

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A

ご売却・配偶者と同居される方…。
様々ですが、一番多いのは
「賃貸に出す方」です。

賃貸に出して家賃収入を得る、という方も多くいらっしゃいます。
住宅購入の際は、将来の賃貸・売却に出す時の流れなど、丁寧に説明してくれる会社・営業担当者に相談することをおすすめします。

また、デュオヴェールでは、住み始めた住まいに愛着が出てきたので結婚後もしばらくはパートナーの方と一緒にお住まいになる場合も多いようです。二人であれば問題なく住める収納量がデュオヴェールの魅力の1つ。

「マンションを買ってしまったら、もう結婚しないと思われそう」という考えはもう昔の話!今は結婚する・しない関係なく、一人一人が将来に備えて、自分に合った資産形成をしていくという時代です。
将来の可能性を見越して、購入するマンションをしっかり見定めましょう!

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A

不確かな将来より、
目の前の毎日を充実させませんか?
買うマンションの資産性を
確認しておけば安心!

よく将来転勤の可能性があるという方から「いつ転勤になるのかわからないけど、それまで不満だらけの賃貸に家賃を払い続ける事がもったいない…」というご相談を頂きます。まずは「不満のある賃貸に住み続けている時間とお金がもったいない!」と思う気持ちを大切にしてみてはいかがでしょうか。

自分が満足・安心できる住まいで毎日を過ごすようになって、仕事に以前より前向きに取り組めるようになりました!というご入居者様がいらっしゃいました。
住まいは人の心に余裕を生みだす、ということでしょうか。

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そろそろ転職を考えています、
マンションの購入は
いつするのがよいでしょうか

A

住宅購入は「転職前」に
されることを強くおすすめしています。

なぜならば、住宅ローンは勤続年数によって審査条件・金利条件が変わるためです。
毎月の支払額・総返済額に大きく影響するため、
転職前に購入する方が条件的に有利ですし、購入できるマンションの選択肢が広がります。

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マンションの選び方

Q1

コンパクトマンションとは
なんですか?

Q2

資産性がいい、立地がいいって
どういうことですか?

Q3

中古と新築と悩んでいます。

Q4

まずは何からはじめればいいの?

Q5

検討するマンションは
どうやって選ぶの?

A

1LDK~2LDKの間取りが
主役のマンションです。

コンパクトマンションと対比されるものにはファミリーマンションやワンルームマンションがあります。
ファミリーマンションは3LDK~4LDKの家族向けがメインで、その中に1LDKが企画されることもあります。あくまで主役はファミリーのため、1LDKは方角や間取りが悪く使いにくいケースが多いです。

ワンルームマンションは大半が20㎡台の住戸で構成されており、居住用ではなく投資用で販売されています。

一方、コンパクトマンションは1LDK~2LDKが「主役」。中でもデュオヴェールはお一人暮らしの働く女性の為に企画されたコンパクトマンションです。

立地も、建物デザインも、間取りも、設備機器も、全て働く女性の事を考えられています。特に、収納量や水周りの使い勝手は、ご入居者様からも大変ご好評を頂いております。また「コンパクトマンション」に住まう方は似ているライフスタイルの方が多いのでストレスなく住めることもメリットです。

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A

利便性、環境、生活施設、
安全性、管理を確認しましょう!

・駅から…:近い?駅までの道はどんな道?
・近くに…:毎日の買い物や生活に便利なお店がある?
・街は…:みんなが住みたい人気の街?将来街が便利になる開発計画がある?
・管理は…:マンションの修繕計画は適切?管理体制は整っている?
・安全性は…:治安はいい?セキュリティシステムはどう?地震に強い構造、地盤?


などを、物件の資料で読み込んだり、営業担当者に確認するとよいでしょう。

どなたも、はじめてのマンションの購入は、わからないことばかりですから、
遠慮せず、なんでも質問することが一番重要です!

デュオヴェールではお客様のほとんどが初めてマンション購入を検討される方です。初心者だからと物おじせずに、お気軽にモデルルームへお越しください。

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A

「安い」ということだけで、
中古マンションを選ぶのは注意!
新築と中古の特徴を正しく理解し、
"安物買いのゼニ失い"にならないように
気を付けましょう。

大きな違いは「耐震性」「金額」「設備仕様」「セキュリティ」です。

「耐震性」
建築基準法が改正された2007年6月20日以降に企画・設計・建築されたマンションは特に厳しい基準をクリアしています。

「金額」
物件価格だけではなく諸費用もチェックしましょう。例えば、3000万円のマンション場合、新築であれば120~150万円となるところ、中古の場合は300万円近く必要です。新築の売主物件ではかからない仲介手数料が中古物件では発生します。

「設備仕様」
中古でもリフォームをすれば自分の好きなようにできるのでよいかもしれませんが、リフォームする場合は表面だけでなく、内部の給排水管等の更新も必要です。劣化などでのちに漏水が起こる可能性をふせぐために予算は1LDKでも150~200万円程度みておくと良いでしょう。

「セキュリティ」
セキュリティ機能はリフォームでは改善できません。新築の場合は、共用部分(オートロック、24時間セキュリティ、ゴミ置き場等)が最新ですから、生活するにも安心で大事なチェックポイントです。

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マンション購入に興味を持ちました。
何からはじめればいいですか?

A

マンションを買いたい!と思った理由を紙に書いて目に
見える所に貼る

優先順位を整理する

プロに相談する

①マンションを買いたい!と思った理由を紙に書いて部屋に貼る
「家賃がもったいない」「憧れのソファを置きたい」「ペットを飼いたい」など、マンション購入に興味を持った理由は人それぞれです。
ですが、購入直前になると「将来どうなるかわからない」という誰にもわからない不安に目が行ってしまい、購入を断念する方が多くいます。そのため初心を忘れないよう、毎日見る所(冷蔵庫のドアなど)にマンションを欲しいと思った理由を貼り出すことをおすすめしています。

②優先順位を整理する
気を付けたいのは、100点満点のマンションは存在しないということ。希望を全てを満たそうとすると当然価格は高くなります。時間をかけて検討したけれど結局決断できない…ということを避けるためにも「絶対に譲れないものは何か」を整理してみましょう。

③プロに相談する
「自分で知識を付けてから考える」という方がいらっしゃいますが、不動産の知識は「宅地建物取引士」という資格があるくらい専門性が高く難易度が高いです。そのため、一番いい方法は「信頼できるプロに相談すること」です。どのお客様も一度モデルルルームを訪問すると「もっと早く来れば良かった」と仰る方ばかりですよ!ただやっぱり直接相談するのはハードルが高い…と思われる方は、まずは気軽に参加できる「オンライン相談会」で話を聞いてみてはいかがでしょうか。

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A

しっかり条件が定まっている方以外は、
とにかくどこでもいいので
モデルルームへ行ってみましょう。

「百聞は一見に如かず」です。マンション購入に慣れている方は少ないので、
大抵のお客様は何もわからないところからのスタートです。
なので是非心配せずに、近くのコンパクトマンションのモデルルームへ訪問をしてみましょう。

希望の条件や理想のお部屋、年収・勤務先まで担当者へ伝えてみることが理想の物件と出会える近道です!あいまいな情報だけでは得られる情報も限られてしまうためです。
そして、モデルルームを見てみてください。そうすると「これは嫌かも。」「これは絶対に欲しい。」などの想いが出てきます。それが重要です。最後に条件の決め方をひとつお伝えします。

「これがあったらいいな。」ではなく、「理由を明確にしたうえで絶対に譲れないポイント」だけ3つまで決めること。

南向きがいい!ではなく、「毎朝7時には起きていて、朝日を浴びながらヨガをするのが習慣だから、朝日の入らない部屋はダメ」などです。
理由が明確だと、その目的を果たせる代替案が思いのほかあったりもするので、物件選びがしやすくなりますよ。

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マネープランについて

Q1

頭金はいくらあれば買えるの?

Q2

「低金利」って何?
「買い時」はいつ?

Q3

年収が300万。
自分にはローンはくめないの?

Q4

35年ローンを組んだら
もう定年後になるけど、私には組めないの?

Q5

無理のない返済計画とは
どういうもの?

Q6

固定金利と変動金利って何?

Q7

銀行によってローンが違うの?
どうやって選べばいいの?

A

新築マンションは、頭金が無くても買える!

「マンション購入は頭金を貯めてから…」という方がいらっしゃいますが、今は頭金が無くてもマンション購入が可能です。



実際マンションを購入した単身女性の自己資金データを見てみると、100万円未満で購入されている方が16%もいらっしゃいます。なぜならば、今は金利が低いため100万円頭金をいれても2,600~3,000円程度しか月々の支払いが変わらないからです。何かあった時に手元に現金を置いておき、余裕が出てきたら繰り上げ返済をする、というのが一般的です。

もちろん住宅ローンには審査がありますが、今住宅ローンの融資に積極的な銀行が多いので、まずは相談してみてはいかがでしょうか。なお、中古マンションは新築マンションより現金が必要になるケースが多く物件価格の10%程度の用意が必要と言われています。貯金がたくさんあるわけではない方は新築マンションを選ぶ方が、負担が少なくお勧めです。

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A

現在低金利&住宅ローン商品の競争が激化している時代。
マンション購入の鉄則は「ローン金利が低い時期に買う」こと。

実はここ20年程度、住宅ローンの低金利時代が続いています。

金利は基本景気に左右されるので、日本が不景気である今、急激に住宅ローンの金利だけ上げるという事は考えづらいと言われています。なぜならば、住宅ローンが払えなくなる人が急激に増えてしまったら、銀行も国も困ってしまうからです。

因みに金利が数%違うだけで支払と利息が大きく変わります。仮に3000万円の住宅ローンを35年返済で組んだ場合、
金利1%なら月々約8万5千円の返済、利息が約556万円に対し、
3%では約11万5千円の返済、利息が1849万円となります。
その差、月々返済額で約3万円、利息でなんと1293万円にもなってしまいます。

金利が低金利で安定している「今」は、住宅の買い時と言えるでしょう。

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家を買うことには憧れるけど、
年収が300万円程度。
無理なんじゃないかと思って
モデルルームに行くのもはばかれます。

A

デュオヴェールを購入する方の多くが、
年齢が30~40代、年収が300-500万円台の
単身女性です。

「年収が低いから…」「派遣社員だから…」「貯金がないから…」「年齢的に…」などとご自身で諦めたりしないでくださいね。どんどんと新しいローンも増えてきていますし、多くのお客様のご相談に乗ってきたスタッフが、無理のない返済計画をご提案します。

ひとりで迷ったり悩んだりするのではなく、ぜひ知識量の豊富なスタッフにご相談ください。

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A

完済時年齢が定年を超える場合でも、
住宅ローンは組めますので、ご安心ください!

50代からローンを組まれるお客様はたくさんいらっしゃいます。繰り上げ返済といって、数年後に返済を早める方法もありますし、様々なローンの組み方がありますので、おひとりで悩まず、ぜひプロにご相談くださいませ。

「年収が低いから…」「派遣社員だから…」「貯金がないから…」「年齢的に…」などとご自身で諦めたりしないでくださいね。多くのお客様のご相談に乗ってきたスタッフが、無理のない返済計画をご提案します。

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35歳のシングル女性で、
無理のない返済計画はどうやって決めればよいのでしょうか。

A

今のライフスタイルを
変えないというのが鉄則です。

憧れの家を購入するために!と、旅行やオシャレ、外食を我慢しますとおっしゃる方がいらっしゃいますが、自分が大好きなものを我慢してまで購入するのはいずれ無理が出ますから、おすすめできません。

モデルルルームでは、住宅ローンの知識が豊富なスタッフが、お客様個別のご資金計画の提案もさせていただいておりますので、ぜひご活用ください。実はマンションを購入と下がる月々のコストの話や保険の見直しをしながら資金計画を立てていきますので、お客様からは「将来的な見通しが立てられて安心しました!」というお声を頂いております。

また、「借りられる額」と「無理なく返せる額」は違いますので、必ず、今のライフスタイルから逆算して、月々のローン返済額を考えるようにしましょう。

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A

それぞれのメリット、
デメリットを確認しましょう。
因みにデュオヴェールを
購入した多くの方が
「変動金利」を
選択されていらっしゃいます。

因みにデュオヴェールを購入した多くの方が「変動金利」を選択されていらっしゃいます。
お客様の多くが変動金利を選択されている理由は、下記2点です。

①現状の固定金利と変動金利では、月々の返済額、利息分に大きな差があるから
3,000万・35年返済の場合

月々支払 ⇒ 変動金利(0.475%):月々約7.7万、固定金利(1.35%):月々約8.9万 差額約1.2万
利息分 ⇒ 変動金利(0.475%):約256万、固定金利(1.35%):約766万 差額約510万②変動金利が大幅に動く見通しが低い(日本は人口減少で景気変動リスク低、変動金利の基準金利は過去20年間ほぼ変化していない)

②変動金利が大幅に動く見通しが低い(日本は人口減少で景気変動リスク低、変動金利の基準金利は過去20年間ほぼ変化していない)

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A

ご自身で銀行を選んでローンを組むこともできますが、購入先の不動産会社が提携している銀行ローンを利用する方が、金利も安く手続きもスムーズに進みます。

近年、シングル女性のマンション購入が増えてきたこともあり、女性向けのローン商品(がん保険付・8大疾病保証付・妊娠から1年間金利優遇が受けられる)が金融機関から多く出てきていますので、選択肢が大きく広がっています。

当社では、ローン契約専門チームが持つ豊富な銀行情報から、全国の金融機関から最もお客様に合った住宅ローンをご提案させていただいております。複雑なお手続きもお引渡しまで丁寧にお手伝いしますので、ぜひ安心してお任せください。

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デュオヴェールについて

Q1

住みやすい間取りとは?

Q2

住んでいる方はどんな方ですか?

住みやすい間取りってどういうものですか?

A

収納が多い、家具配置がしやすい、
水回りの機能…デュオヴェールの
こだわり抜いた間取りでぜひご体感ください。

働く女性に「デュオヴェールを選んでよかった!」と言っていただくために、1cm、1㎡にもこだわり企画しています。

住みやすさは広さに比例しません。コンパクトマンションだからこその、一人暮らしに心地よい空間をご提供しています。

柱が部屋の中に出ないようにすることで、家具配置をしやすくすることはもちろんですが、水回りの機能の充実や、セミダブルベッドも置ける寝室、大きなウォークインクローゼットなど、ひとつひとつ、その場所を使うときの用途や置くものなどを計算し、快適にお使いいただけるお部屋を実現しています。
ぜひ、デュオヴェールのモデルルームでご体感いただければ幸いです。

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マンションを購入しているシングル女性は
どんな方でしょうか?

A

マンションを購入する女性と聞くと、
ハイヒールを履いたキャリアウーマンを
想像される方も多いと思いますが、
そのような方はほとんどいらっしゃいません。

年齢は30~40代、年収は300~500万円台、真面目で堅実な方が中心です。他に共通している考え方は、現実にしっかり向き合える方、今の生活を改善しようとご自身で行動に移せる方々、人生もっとステップアップしたいと思える方が多い印象です。

因みに、どのお客様も月々のお支払いのこと、ご自身の将来のこと、お仕事のこと、ご両親からの反対など、いろいろなお悩みを乗り越えて購入の決断をされる方ばかりです。

そして決断されたお客様の表情は、その自信からか、より明るく、より美しく輝く方ばかりなのです。スタッフはその表情を見るたびに、とても嬉しい気持ちでご案内をしております。
マンションを購入しそこで暮らすことが、ひとりでも多くの働く女性にとって、充実した日々を送るきっかけになればうれしいです。

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